土地の個性を、ワインに。
松ケ岡の風土が育む、
特別な一杯。
山形・松ケ岡の豊かな自然に抱かれ、ぶどうと真摯に向き合うワイナリー、ピノ・コッリーナ松ケ岡。
土地の風土とぶどうが持つ本来の力を尊重し、一房一房の個性を丁寧に引き出しながら、
ここでしか生まれないワインを追求しています。
ぶどう畑を一望するレストランでは、季節の恵みとともに、松ケ岡のワインを心ゆくまで。
ワインとオリジナルプロダクトを揃えたショップも併設し、
松ケ岡の魅力を一つひとつの体験としてお届けします。
土地を知り、ぶどうを知り、
その一杯を、もっと深く味わう。
Our Story
山形県庄内地方に位置する鶴岡市。
月山の麓羽黒町松ケ岡に2017年に設立、2020年にワイナリーレストランをオープンいたしました。
開墾から始まるシルク産業の歴史あるこの松ケ岡に、改めて活気を取り戻すために何かできることがないかと
考えていた創業者が北イタリアの銘醸地「ランゲの丘」を訪れた際、
松ケ岡の風景を思ったのがきっかけで始まった物語です。
創業当時掲げたぶどう1万本の目標は現実のものとなりました。
松ケ岡の自然環境と調和した循環型農業の実現を目指し、持続可能な地域産業として、
より確かな未来へと発展させていきたいと考えています。
この魅力あふれる土地「松ケ岡」が、
地域の発展や人と人が行き交う交流の場として、さらに豊かになっていくことに
少しでも貢献できればと願っています。
MATSUGAOKA
鶴岡市羽黒町・松ヶ岡は、出羽三山の玄関口に広がる、歴史と自然が 美しく調和した場所です。
明治初期、武士たちが新たな生き方を求めて開墾に挑んだ 「松ヶ岡開墾場」は、
日本の近代シルク産業を支えた地として知られ、 五つの蚕室が並ぶ独特の景観が今も国指定史跡として残されています。
開墾場にはシルク文化を未来へつなぐ拠点として「シルクミライ館」 があり、
養蚕の歴史や絹の魅力を体験的に学ぶことができます。
かつての蚕室を活かした「松ヶ岡本陣」や「松ヶ岡開墾記念館」など、 往時の建物を巡りながら、
武士たちが築いた開墾の物語に触れられるのも松ケ岡ならではです。
松ヶ岡周辺は果樹の産地としても豊かで、庄内を代表する庄内柿や香り高い桃の栽培が盛んです。
近隣には、国宝・五重塔や杉並木の参道を擁する羽黒山があり、 千年以上続く祈りの文化が息づいています。