世界が認め、日本が讃えた。「松ヶ岡シラー2023」が日本ワインコンクール2026金賞を受賞

松ヶ岡の自社畑が育んだテロワールを表現したシラーが、国内外で高い評価を獲得

このたび、「松ヶ岡シラー2023」が、日本ワインコンクール2026において金賞を受賞いたしました。
本ワインは、松ヶ岡の自社畑で丹念に育てたシラー100%で醸造したワインです。松ヶ岡の自社畑産シラーとして初めて、世界でも最も権威あるワインコンクールの一つであるインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)において89ポイント、ブロンズメダルを受賞。そして今回、日本ワインコンクールで金賞を受賞したことで、その品質と個性が国内外の審査員から高く評価されました。
「松ヶ岡シラー2023」が目指したのは、松ヶ岡という土地でしか生まれない味わいを一本のワインで表現することです。
山形県庄内地域に位置する松ヶ岡は、昼夜の寒暖差に恵まれ、水はけの良い土壌と四季の移ろいが織りなす豊かな自然環境を備えています。この土地の風土(テロワール)を最大限に生かすため、畑では収量を抑えながら果実の成熟を見極め、一房一房を丁寧に育てました。
醸造ではブドウ本来の個性を尊重し、凝縮した果実味に黒胡椒やクローブを思わせるスパイス香、しなやかなタンニンと伸びやかな酸が調和する、エレガントで力強いシラーに仕上げています。
今回の受賞は、一つのワインが評価されたことにとどまりません。松ヶ岡の風土が持つ可能性、そしてその土地に根ざしたワインづくりが国内外で認められたことを示す大きな成果です。
私たちはこれからも、「土地を語るワイン」を理念に掲げ、松ヶ岡のテロワールを世界へ発信するとともに、日本ワインのさらなる価値向上に挑戦し続けます。

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