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Wine Cellar

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2023

ピノ・コッリーナゲヴュルツトラミネール 2023

ピノ・コッリーナゲヴュルツトラミネール 2023

ピノ・コッリーナ ソーヴィニヨン・ブラン 2023

ピノ・コッリーナ ソーヴィニヨン・ブラン 2023

ピノ・コッリーナ ロッソ・デ・マツガオカ 2023

ピノ・コッリーナ ロッソ・デ・マツガオカ 2023

フルフル メルロー 2022

フルフル メルロー 2022

フルフル 2023 ロゼ

フルフル 2023 ロゼ

フルフル 2023 白

フルフル 2023 白

ピノ・コッリーナヌーボー 2023 無濾過

ピノ・コッリーナヌーボー 2023 無濾過

ピノ・コッリーナヌーボー 赤 2023

ピノ・コッリーナヌーボー 赤 2023

蔵出し甲州 2023 無濾過

蔵出し甲州 2023 無濾過

2022

ピノ・コッリーナ シャルドネ区画A 2022

ピノ・コッリーナ シャルドネ区画A 2022

ピノ・コッリーナ シャルドネ 2022

ピノ・コッリーナ シャルドネ 2022

ピノ・コッリーナ ヌーボー赤 2022

ピノ・コッリーナ ヌーボー赤 2022

ピノ・コッリーナ ネッビオーロ 2022

ピノ・コッリーナ ネッビオーロ 2022

ピノ・コッリーナ マスカットベリーA 2022

ピノ・コッリーナ マスカットベリーA 2022

フルフル 2022 赤

フルフル 2022 赤

フルフル 2022 白

フルフル 2022 白

鶴岡甲州2022

鶴岡甲州2022

蔵出し甲州 2022 無濾過

蔵出し甲州 2022 無濾過

2021

ピノ・コッリーナヌーボー白2021 ゲベルツトラミネール

ピノ・コッリーナヌーボー白2021 ゲベルツトラミネール

完熟したライチをまるごと齧った味わい、とろみある触感の奥から、徐々に多彩な要素が沸き上がり複雑味あり。悠々とした余韻。

産地 山形県
使用品種 ゲベルツトラミネール
栽培方法 垣根式栽培
収穫時期 9月初旬
発酵 ステンレスタンクで約11日間
育成
生産本数 約180本
ピノ・コッリーナヌーボーロゼ2021 ネッビオーロ

ピノ・コッリーナヌーボーロゼ2021 ネッビオーロ

濃いルビー色。チェリー 赤い花の香り、果実の甘み、タンニン、スパイシーさが融合。
まろやかな触感。

産地 山形県
使用品種 ネッビオーロ
栽培方法 垣根式栽培
収穫 10月下旬
発酵 ステンレスタンクで約15日間
育成
生産本数
ピノ・コッリーナ メルロー 2021

ピノ・コッリーナ メルロー 2021

フルフル 2021 赤

フルフル 2021 赤

フルフル 2021 白

フルフル 2021 白

鶴岡甲州 2021

鶴岡甲州 2021

2020

フルフル/ロゼ

フルフル2020 ロゼ

第一号ワイン。夕焼けのような紅色で イチゴ、ドライハーブ、アンズの香り。スパイシーで果実のフレッシュ感と完熟感が共存。余韻に残る酸が心地よい。
ピノ・ノワール80% 甲州20%

産地 山形県
使用品種 ピノノワール・甲州
栽培方法 垣根式栽培
収穫時期 9月下旬~10月初旬
発酵 ステンレスタンクで約17日間
育成 木樽で約2ヶ月育成
生産本数 約270本
フルフル/白

フルフル2020 白

青りんご、白い花、レモングラス、グレープフルーツの香り、なめらかなテクスチャー。酸がきれいに融合。気取りなく率直でクリーンな造り。アフターのほろ苦みが程よく心地よい。
ソービニヨンブラン51%とシャルドネ49%

産地 山形県
使用品種 シャルドネ・ソーヴィニヨンブラン
栽培方法 垣根式栽培
収穫時期 9月下旬
発酵 ステンレスタンクで約12日間 木樽で約12日間
育成 ステンレスタンクで約5ヶ月育成
生産本数 約730本
鶴岡甲州

鶴岡甲州2020

和柑橘を思わせる芳醇なアロマ、香りには山椒のようなグリーンのスパイスのようなニュアンス。
フレッシュでシャープな酸味がアクセントとなり、ミネラル感や古木ならではの味わい深さも感じられ、バランスに秀でている。既存の甲州のイメージを覆す可能性を有するワイン。

産地 山形県
使用品種 甲州
栽培方法 棚式栽培
収穫時期 10月初旬
発酵 ステンレスタンクで約17日間
育成 ステンレスタンクで約5ヶ月育成
生産本数 約1,600本
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